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SERVICE
補聴器外来では、主に普通の声が聞き取りにくい中等度難聴から大きな声でも聞き取りにくい高度難聴の方を対象に、補聴器が初めての方ではまず補聴器装用による効果の有無を判定し、効果があれば、補聴器のスムーズな装用に向けて最適な補聴器の選択、調整、装用指導を行っています。まず裸耳でことばの聞き取り検査を受けて頂き、次に補聴器を装用した状態で再度ことばの聞き取り検査を受けて頂きます。どれだけ聞き取りがよくなったかということで補聴器の効果があるか否かを判定します。また、既に補聴器を装用している方では、その補聴器が最適であるかどうかを調べ、必要であれば、調整や装用指導を 行っています。
外からは気づかれにくい極小の耳あな型(CIC)から、ハイパワーな耳かけ型まで。ひと口にデジタル補聴器と言っても、さまざまな種類があります。また、耳かけ型の中には、多彩なカラーバリエーションがあります。
【CIC】【カナル】【フルシェル】【RIC】【ミニ耳かけ型】【耳かけ型】【ハイパワー耳かけ型】【箱型】など
また、さまざまな補聴器の価格帯があります。高価な補聴器ほど、機能が優れており、音の調整の幅も広いのですが、必ずしもその補聴器がお客様に適応するとはいきません。難聴の度合い、生活環境、どのような時に補聴器を一番必要とするのか、といったことにより、お客様が本当に満足する補聴器というものは変わってきます。決して、高いからなんでも聞こえる、安いから駄目というわけではないのです。なお、両耳を同時に購入される場合は、両耳価格があるメーカーもございますので、当店までご相談ください
当医院は耳鼻咽喉科として『中耳炎』『アレルギー性鼻炎』『蓄膿』『感冒(かぜ)』といった疾患の治療はもちろん、 “めまい”“頭頚”および“頭頚部腫瘍(がん)”を専門としています。
一般耳鼻咽喉科では、耳、鼻、のど(咽喉)、口、首(頚部)、気管や食道の一部の病気や異常を扱っています。
小児耳鼻科は耳・鼻・喉の専門家です。子どもの耳・鼻・喉に関係する管は細いので、大人以上にそれらの相互関係が深いということです。
アレルギー性鼻炎・アレルギー性結膜炎を起こす疾患群で、花粉によって引き起こされるアレルギー症状を呈してきます。
声がれは音声障害の一つであり、音声障害の中で最も頻繁に見られるものです。
主に普通の声が聞き取りにくい中等度難聴から大きな声でも聞き取りにくい高度難聴の方を対象としております。
インフルエンザや肺炎球菌など、お子様や高齢者の皆様へのリスクが高い感染症の予防接種を行っております。
埼玉県和光市丸山台1-10-20-2F
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